4コマでわかるアロマテラピー

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「植物にとって”香り”って?」

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今回は”植物にとって”の香り(芳香物質)の役割について。
試験対策としては、次の代表的な三つの役割を覚えておきましょう。

①誘引効果(ゆういんこうか)

これは文字どおり『誘う』効果。受粉や種子の運搬をしてくれる昆虫たちを引き寄せる効果です。

②忌避効果(きひこうか)

これは『避ける』効果。さきほどの誘引効果と相反する効果なので、え、来て欲しいの?欲しくないの?どっちー!!!って感じですが、ここで避けるのは、”植物に害を与える”昆虫たち。主に摂食されるのを防ぐ為です。

③抗真菌効果・抗菌効果(こうしんきんこうか・こうきんこうか)

カビや、有害な菌の発生や繁殖を防ぐ効果があります。(真菌=カビ)

このほかにも、ホルモンのような働きをしたり、蒸発させて自分を冷却したりなど、きちんと証明されていないものも含めるとじつにさまざまな役割があると言われています。

つまり植物にとって「芳香物質」は、単に良い香りを放つというだけではなく、安全に成長し種を残していく為にとても重要な働きをしているのです!^^

 - アロマ検定2級編, 第4章:精油の基礎知識

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