4コマでわかるアロマテラピー

4コマ漫画で楽しくアロマテラピーについて紹介しています【アロマテラピー検定資格勉強応援サイト】

*

「植物にとって”香り”って?」

27

今回は”植物にとって”の香り(芳香物質)の役割について。
試験対策としては、次の代表的な三つの役割を覚えておきましょう。

①誘引効果(ゆういんこうか)

これは文字どおり『誘う』効果。受粉や種子の運搬をしてくれる昆虫たちを引き寄せる効果です。

②忌避効果(きひこうか)

これは『避ける』効果。さきほどの誘引効果と相反する効果なので、え、来て欲しいの?欲しくないの?どっちー!!!って感じですが、ここで避けるのは、”植物に害を与える”昆虫たち。主に摂食されるのを防ぐ為です。

③抗真菌効果・抗菌効果(こうしんきんこうか・こうきんこうか)

カビや、有害な菌の発生や繁殖を防ぐ効果があります。(真菌=カビ)

このほかにも、ホルモンのような働きをしたり、蒸発させて自分を冷却したりなど、きちんと証明されていないものも含めるとじつにさまざまな役割があると言われています。

つまり植物にとって「芳香物質」は、単に良い香りを放つというだけではなく、安全に成長し種を残していく為にとても重要な働きをしているのです!^^

 - アロマ検定2級編, 第4章:精油の基礎知識

  関連記事

「ローズマリーちゃんと家デート♡」

【精油名】ローズマリー 《植物名》ローズマリー 《別名》マンネンロウ《科名》 …

「精油の特徴的な性質<後編>」

今回は、前回ご紹介した精油の特徴的な性質5つ(「芳香性」「揮発性」「引火性」「親 …

「アロマオイルと精油って違うの?!」

久々のタネちゃんハナさんコンビ!今回はアロマ使う上できっと皆さん通ったであろう疑 …

「精油のもつ作用って?」

思いがけず悲しいオチになってしまった・・・ ミカン箱のエピソードはこちら… 今回 …

「足浴で温泉気分」

全身浴はちょっと面倒な日もあったりしますよね。そういうとき部分浴(足浴・手浴・半 …

「持ち運べる香り」

オレンジスイートなど、精油そのものに色がついているものは染みになりやすいので要注 …

「吸入法で喉スッキリ!」

風邪や喉を使いすぎた時に、吸入法はとっってもお勧め! わたしは喉が痛くなるといつ …

「精油は〇〇化合物!」

今回のテーマは「精油=植物がつくった有機化合物」ということについて。 ”有機化合 …

「精油の製造法3…揮発性有機溶剤抽出法」

  今回は揮発性有機溶剤抽出法について!う〜ん、いかにも難しそうな名前。簡単に言 …

「洗うの大好きラベンダーちゃん!」

【精油名】ラベンダー《植物名》真正ラベンダー 《別名》トゥルーラベンダー《科 …