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【特集企画】あなたに合う勉強法は?

今回の特集は「自分に合ったアロマテラピー検定の勉強法」!

と、ここで突然ですが、わたくしふたば、実は自他共に認める超ビビリ!!!石橋は叩きすぎて壊します。なので、、大きな声では言えませんがこれからご紹介する”独学、通信、スクール”の3つの勉強法・・・
全て試しました!

ふたば
ふたば

アホですね。

つきましては、私のアカン実体験を元にそれぞれの方法のメリット、デメリット、相性の良いタイプなどをご紹介していこうと思います。

独学

《メリット》
自分のペースで取り組める
リーズナブル
・教材の無駄を省ける
・最短で資格を目指せる
《デメリット》
・生の声が聞けない
・つい怠けてしまいがち
ポイントがつかみにくい
期間:1週間〜
費用:約1万円
※1級のみ受験料+お試し精油セット購入費+参考書1冊購入を想定したおおよその目安です。
 
合格率も非常に高いこの資格、独学で学ぶ方が最も多いと思います。
この方法は自分のペースで進めることができるのが1番の魅力。時間・金銭的に最も無駄がなくスピーディです。自分1人でもきちんと勉強できるタイプの人であれば、独学が最適でしょう。また1人だと少し不安だなぁという方は、この後に出てくる”スクール”の1日単発コースなどと組み合わせて学習するのもよいかもしれません。
ふたばの場合
ふたば
ふたば

勉強が苦手な私は、独学の不安に耐えきれず挫折。
くそ…当時私の対策本さえあれば…(宣伝)

◎相性の良いタイプ◎
 ・思い立ったら即行動派
 ・お金はあまりかけたくない
 ・1人で勉強するのは苦手じゃない
オススメな教材一例

通信講座

《メリット》
充実した教材で学べる
・スケジュールに沿って無理なく取り組める
・アロマを楽しむための道具が一気に揃う
《デメリット》
・自分のペースで進めにくい
コストがかかる
・使わない教材を省けない
期間:3ヶ月〜
費用:約5万円
※1級のみ受験料+1級通信講座受講料を想定したおおよその目安です。

通信教育での学習も非常に人気ですね。
この方法は最もコストがかかりますが、その分教材がとても充実しています。オリジナルテキストだけでなく、自分で揃えようとすると意外と面倒な、検定対象精油一式やアロマグッズ作りの道具なども全部セットになっている講座が多く、教材が届いたその日から本格的にアロマを楽しむことができます。

ふたばの場合
ふたば
ふたば

進研◯ミが続かない子にありがちな「最初飛ばしすぎてモチベーションを維持できないパターン」に陥り挫折。
来世は進研◯ミで大好きなカレを振り向かせたいです。

◎相性の良いタイプ◎
 ・過去に通信教育で学習したことがある
 ・楽しく無理のないペースで学びたい
 ・アロマテラピーグッズを沢山揃えたい
アロマテラピー検定の通信講座一例
・ユーキャン
・キャリカレ
・たのまな
 

スクール

《メリット》
・資格を持ったプロの先生と話せる
・ポイントをつかみやすい
上位の資格まで一気に目指せる
《デメリット》
・通学時間が発生する
・コストがかかる
スケジュールの調整が必要になる
期間:1週間〜
費用:約2万円〜
※1級のみ受験料+お試し精油セット購入費+公式教材購入費+受講料を想定したおおよその目安です

スクールの魅力はなんといっても実際にアロマの仕事に携わっている先生のお話を聞けること。アロマテラピー検定の場合、合格率が高い為あまりスクールを選ぶ方はあまり多くないです。ただ、1級以上の資格を取る予定のある方は必ず「アドバイザー講習会」を受ける必要があり、どこかしらのスクールもしくは会場で受講が必須になります。スクールに通う場合、アロマテラピー検定対策コースにこのアドバイザー講習会がセットになっているものも多くあるので、スムーズに次のステップに進むことができます。

また1〜10まで教えてくれる数週間通うコース以外にも、要点をザッとまとめて教えてくれる1日単発コースなど、自分の学習状況に合わせて講座を選べるので、独学と組み合わせてもOKな意外とオススメな勉強法です!

ふたばの場合
ふたば
ふたば

これが私には1番合ってました!
2日間の短期コースでしたが、ポイントをつかめるだけでなく、先生のお話も面白くてさらにアロマが好きになりました。

◎相性の良いタイプ◎
 ・1人よりも誰かに教えてもらった方が勉強しやすい
 ・アロマテラピーに関する仕事に興味がある
 ・独学だけだと少し不安
アロマテラピー検定対策講座のあるスクール一例
・生活の木
・ニールズヤードレメディーズ
・ライブラ香りの学校
 

以上、いかがでしたでしょうか。
これからアロマテラピー検定を目指す皆様の勉強法選びの参考にしていただければ幸いです。

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