4コマでわかるアロマテラピー

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「精油は〇〇化合物!」

今回のテーマは「精油=植物がつくった有機化合物」ということについて。

”有機化合物”。これは化学が苦手な女子たちからするとかなり拒絶反応が出るワードだと思います(わたしも・・・)笑 ただ、ここでは有機化合物の定義について深く考える必要はなく、”有機化合物=植物の二次代謝の時に生まれる物質”くらいに認識していればOKです。

植物の代謝には”一次代謝”と”二次代謝”があります。簡単に言うと、一次代謝は植物が生きる上で不可欠なもので、二次代謝はそうではない(と考えれている)もの。精油は、このうちの”二次代謝”の際に作られる有機化合物が、数十〜数百種類集まってできた有機化合物の集合体であり、二次代謝の産物、”二次代謝産物”なのです。

精油は良い香りがするだけでなく、害虫を避けたり菌の発生を防いだり、、様々な効果を持つものがありますよね?それもこれも、二次代謝で作られた有機化合物たちがいい仕事をしてくれているからなんです!

この項目は、各精油の効果を深く理解する為にとても重要な内容なので、インストラクター以上の試験を受ける際にもっと掘り下げていくことになります。

とりあえず、検定対策としてここで最低限覚えておくべきポイントは
「精油は”有機化合物”で”二次代謝産物”である」
ということ!

ここまで読んでちんぷんかんぷんだった方は、思い切ってただ無心にこの一文を丸暗記しておいてください!笑

 - アロマ検定2級編, 第4章:精油の基礎知識

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