4コマでわかるアロマテラピー

4コマ漫画で楽しくアロマテラピーについて紹介しています【アロマテラピー検定資格勉強応援サイト】

*

「注意3…光毒性」

柑橘系の精油は好きな方も多く、いろんなシーンで使いやすい香りなのですが、日光には要注意!実際に、屋外でライムを収穫していた子供が、光毒性によって両手が真っ赤に腫れ上がってしまったなんてニュースもあるようです。また、これらは敏感肌の方には刺激的な場合もありますので、心配な方は少し濃度を薄めた状態で使用することをお勧めします。

一般的に使用する精油の中でベルガモットが最も光毒性が強いと言われています。ですが、ベルガモットの香りって甘くて優しくてスッキリしていて上品で・・・とにかくとても素敵な香りで、「いつでも気にせず使いたい!」という方が沢山いるのです。

そこで作られたのが、精油の中の光毒性成分<フロクマリン類(ベルガプテンはフロクマリン類の一種です)>を除いたベルガモットFCFという精油。FCFはフロクマリンフリーの意味。この精油であれば光毒性を気にせず使用することができます。フロクマリン類だけとはいえ、元の成分が異なるため純粋なベルガモットの香りとは少し違いはありますが、ベルガモット好きの私は時間帯を気にせず使えるのでFCF精油を愛用しています。興味がある方は是非アロマショップなどで嗅いでみてくださいね。


          

 - アロマ検定2級編, 第2章:アロマテラピーのある暮らし

  関連記事

「注意1…基本」

「精油とは」の記事でもお話ししましたが、アロマテラピーにおける注意事項は検定試験 …

「洗うの大好きラベンダーちゃん!」

【精油名】ラベンダー《植物名》真正ラベンダー 《別名》トゥルーラベンダー《科 …

「用具の選び方」

アロマテラピーを用途に合わせて楽しむためには、さまざまな「用具」や「基材※」を学 …

「持ち運べる香り」

オレンジスイートなど、精油そのものに色がついているものは染みになりやすいので要注 …

「精油は〇〇化合物!」

今回のテーマは「精油=植物がつくった有機化合物」ということについて。 ”有機化合 …

「植物にとって”香り”って?」

今回は”植物にとって”の香り(芳香物質)の役割について。 試験対策としては、次の …

「アロマポットで芳香浴!」

精油を拡散して香りを楽しむ芳香浴法は、アロマの楽しみ方として最もよく知られている …

「精油の製造法3…揮発性有機溶剤抽出法」

  今回は揮発性有機溶剤抽出法について!う〜ん、いかにも難しそうな名前。簡単に言 …

「注意2…使い方」

アロマセラピーは心地よいことが大前提!少しでも不快に感じる時はすぐに使用を中断し …

「精油の製造法1…水蒸気蒸留法」

今回から連続で「精油の製造法(抽出法)」について描いていきます! 検定試験では水 …